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第一回(2011年) 第二回(2012年)

宇宙旅行者の初めての主催セミナーとして、アメリカの宇宙旅行機開発会社の創業者であり社長のグレイソン氏と最高執行責任者であるネルソン氏の来日に伴うセミナーを開催しました。

開催レポートはこちらへ 日本語版 English

 

「サブオービタル宇宙旅行が実現する日」

●開催日時:2011年6月15日(水)、協力:Stickam JAPAN!

XCOR社の紹介

XCOR社

グレイソン氏

プロフィール

グリーソン氏

ネルソン氏

プロフィール

ネルソン氏

大貫氏

プロフィール

大貫氏

会社案内

1999年に宇宙旅行機開発のメッカモハベにジェフ・グレイソンを含む4人のロケット開発エンジニアにより創業。ロケット航空機であるEZ-Rocket(イージーロケット)、X-Racer(エックスレーサー)を開発して飛行技術を確立するとともに、NASAやDoDなどの契約のもと11のロケットエンジンを開発、革新的なロケットエンジン技術に定評がある。液体酸素ケロシンを燃料とする水平離着陸型2人乗りのサブオービタル宇宙旅行機「リンクス」で、9万5千ドル(約800万円)で行ける宇宙旅行の実現を目指している。米国外の商業スペースポートの開発では、韓国やオランダ領キュラソ(カリブ海)と提携、KLMオランダ航空とはキュラソで運行される宇宙旅行の販売で合意している。

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グレイソン(創設者、代表取締役社長)

グリーソン氏インテル社勤務の後、宇宙ベンチャー企業の草分けであるロータリーロケット社に参画してエンジン開発チームを陣頭指揮、その後1999年に、エクスコア社を創設、サブオービタル宇宙旅行機リンクスを開発している。XCOR社ではこれまでに11種類のエンジンを開発して3500回を超える燃焼試験を実施、ロケット航空機EZ-Rocketは26回、X-Racerは40回の飛行を成功させた。また、拠点としているカリフォルニア州モハベ空港が2004年に商業スペースポートとしてFAAから認可を得ることにも貢献した。

2003年に上院下院合同議会の商業有人宇宙飛行公聴会に招聘されて以降、FAA/AST(連邦航空局商業宇宙輸送部)のもと、世界で初めて宇宙旅行産業を本格的に促進させる法案H.R.5382 "CSLAA2004:Commercial Space Launch Amendments Act of 2004"成立に協力した。2000年からFAAの商業宇宙運輸委員会(COMSTAC)のメンバー、CSF(商業宇宙飛行連盟(創設時は個人宇宙飛行連盟))の創設メンバー。2009年に実施されたオバマ大統領の有人宇宙飛行調査委員会(オーガスティン・コミッティ)にNASAや宇宙大手企業以外の唯一の委員として選ばれた。

2002年にEZ-Rocketの開発で、2007年に液体酸素メタンエンジンの開発で、タイム誌が選ぶ「今年の発明」を2回受賞。インテル社勤務時代に開発したBiCMOSテクノロジーで会社表彰、この技術はその後インテルがペンティアムプロセッサーを開発する基礎となった。米国認定の18特許を保持している。

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ネルソン(最高執行責任者)

ネルソン氏リーマンブラザーズ社とモルガンスタンレー社において合計8年間のウォールストリート勤務を経て2008年からエクスコア社の最高執行責任者。ウォールストリート勤務以前は、NASAエイムスリサーチセンターで行われていたGPSプロジェクトのインターンから始まり、ケープカナベラルでナビゲーションシステムの開発、MITRE社で民間や軍用航空機の航空電子システムの設計や改良、ICAO(国際民間航空機関)など各所で合計15年間にわたり航空や宇宙分野に従事した。特にブーズアレン&ハミルトンでは9年間にわたり、経営戦略コンサルタントとしてロンドンとパリで、欧州、アジア、ロシア、南米の官や民間をカバーする国際民間航空宇宙チームを率いた。

オハイオ大学電子工学、ロンドン大学経営を卒業後、MIT(マサチューセッツ工科大学)スローン経営校の財務・起業でMBA。2003年にMITにCFOサミットを設立。ボストンのリーダーシップログラムの卒業生組織の元会長。趣味で、小さなディンギーからアメリカカップ優勝経験があるディンギーまで競技ヨットを楽しんでいる。

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大貫(宇宙ビジネスコンサルタント)

大貫氏2002年まで清水建設宇宙開発室に勤務。同社の宇宙ホテル構想がきっかけで以降、宇宙旅行に一貫して関わる。2003年~2007年、日本女子大学学術研究員、2004年~2006年、JAXA非常勤専門職。以降は、宇宙ビジネスコンサルタントとして欧米の宇宙企業のプロジェクトやスペースポートの取り組みにも参画。JAXAきぼう利用で『宇宙生活快適化研究会~宇宙⇔地球のクオリティオブライフの追及~』を主宰。国際宇宙航行連盟商業宇宙飛行安全委員会、2地点間宇宙飛行委員会、国際宇宙輸送協会プロジェクトメンバー、国連国際宇宙週間理事など。「来週、宇宙に行ってきます」(春日出版)、「宇宙で暮らす道具学」(共著、雲母書房)、宇宙ニュースサイト「そらへ」にコラム掲載。

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